03 / BATTERY

バッテリー状態

バッテリーの状態は日々の使い勝手に直結します。妥協せずにチェックしたいポイントです。

バッテリーは消耗品

中古端末で見落としてはならないのが、バッテリーの状態です。バッテリーは消耗品であり、使用や充電を繰り返すうちに少しずつ劣化していきます。前の持ち主がどれくらい使っていたかによって、同じモデルでもバッテリーの状態は大きく異なります。

バッテリーの最大容量を確認するイメージ

「最大容量」を確認する

iPhoneには、バッテリーの劣化具合を示す「最大容量」という指標があります。これは購入時を100パーセントとして、現在どれくらいの容量を保っているかを示すもので、「設定」の「バッテリー」内の項目から確認できます。この数値が低いほど劣化が進んでおり、電池の持ちが悪くなっている傾向があります。

本体価格が安くても、交換費用を含めると割高になることもあります。店頭で購入する場合は最大容量の数値を確認させてもらうか、表示のある商品を選び、総額で考えることが大切です。

発熱や減りの早さもチェック

あわせて、充電しながら使ったときに極端に発熱しないか、電池の減りが異常に早くないかといった点も、可能であれば確認しておきましょう。数値が大きく低下している端末は、購入後すぐにバッテリー交換が必要になり、追加の費用がかかる可能性があります。ただし、端末本体の状態や価格に納得できるのであれば、購入後にバッテリーを交換して使う方法もあります。私自身も中古端末を購入した際、電池の減りが想定より早かったため、通勤に利用する名古屋駅にあるiPhone修理業者へ相談し、バッテリー交換を検討したことがありました。中古iPhoneを選ぶときは、本体価格だけでなく、交換費用を含めた総額を新品やほかの中古端末と比較することが大切です。